ゆるゆる と、ぽのぽの で♪
2016.06.22
カテゴリ:まんぼうの日常
ゆるゆる と、ぽのぽの で♪
ニワトリが先か、卵が先か?
世の中には分らんことが、た~んとある。
悩むよりは、ゆるゆる と ポノポノで過ごした方が良さそうだ。
かつてハワイ州立病院の中に精神障害を持つ犯罪者たちが収容されている病棟があった。その病棟に赴任した心理学者のイハレアカラ・ヒューレン博士は誰一人も一切専門的に接することもなく治療をおこない、ついには治療に必要な犯罪者はいなくなり、その病棟自体がなくなった。
いったい、博士はどんな治療をしたのだろうか?
患者のカルテに目を通しながら、「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています」
という言葉を自分自身に言い続けていただけという。
まるでおまじないのような治療だが、「ホ・オ・ポノポノ」とは、元々ネイティブハワイアンの問題解決方法だったものを現代社会で活用できるようアレンジしたものだそうだ。
「本当に、私がすべて悪いのです。許してください。私は変わります。この3つの言葉をハイヤーセルフに言うだけなんですよ」
これだけで、本当に人生が変わったという。
ええことは、何でも味わってみようか。
NPO法人まんぼう
ゆるゆる~♪ 大島昇先生と♪
ポノポノ~♪